「堤が切れたぞ〜」「水が出たぞ〜」。川面をたたきつける大雨、襲いかかる大水…。木曽・長良・揖斐の三川が集まる輪中地帯は、洪水の多発地帯でした。水の恩恵を受けながらも、その歴史は洪水との闘いでありました。
 その悪条件の下、私たちの祖先は堤防を築き田畑を開墾して、自然と調和した長島町を築いてきました。 輪中の郷は、「輪中」をテーマに、郷土の歴史、文化、産業を紹介するとともに、失われつつある貴重な生活様式や生活技術を保存伝承し、将来に向け継承・発展させることを目的に誕生しました。 ご家族で、お友達同士で、皆様のご来館をお待ちしています。